奥脇賢二 スケートボード | #偉大なる小さな一歩

地元熊本から自分のスケートを全国へ発信していくと決意したこと。

奥脇賢二

早くに父が亡くなり母子家庭で育った自分。
中1の冬にスケートボードに乗り出し、
家の事や金のことなど気にせず
スケートボードに
どっぷり浸かって過ごしてきた19の時。

地元熊本を旅立ち、
スケートで頻繁に訪れていた大阪に
「スケートボードでもっとかましたい」と
思っていた約半年後、母が病気になり入院。
それから何ヶ月か後....
子供3人を育てるために
母が多額の借金をしていたことが発覚。
(一つ下の妹と二人で約7年かけて返済)
まだ二十歳前のガキの自分は
お先真っ暗な絶望感を実感。
大阪に行くのは100パーセント無理。
スケートを続けていくことも
無理ではないかと思い涙した自分。

しかし、やっぱスケートが好きで
スケート中心の生活がしたいと
本気で考えた答え。

それは金をちゃんと稼ぎ、地元熊本から
自分のスケート(GRAPEVINE ASIA)を
全国へ発信していくということ。

この時の決断が自分の小さな一歩。
その一歩があったからこそ今がある。
地元熊本にSKATE SHOP
「 OLLI 」をOPENさせ7年、
今年で結成21年となる
スケートチームGRAPEVINE ASIAも
やり続けている。

インターネットなどない時代、
東京や大阪などの大都市に出て
スケートをかまさないと
相手にされない時代に
地元熊本からやるしかないと思えたこと。

それが自分の小さな一歩。

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